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媒介契約は書面化しなければならないか?

媒介契約は書面化しなければならないか?この問いにお答えします。通常、不動産の媒介(売り買い)を不動産業者(宅地建物取引業者)に依頼する場合、媒介契約自体は、諾成契約であり、書面が無くても成立します。ただ、宅地建物の売買・交換について媒介契約を締結したときは、遅滞なく一定の事項を記載した書面を作成して依頼者に交付しなければなりません。...

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苦情解決申出→「解決」事例

解決事例1 申出人:買主  会員(業者):媒介🔶平成8年3月、申出人は会員の媒介で中古土地付き建物を購入した。契約時の重要事項説明書では、全面道路進入路は「市道」と記載されていた。平成31年4月、申出人は当該物件の売却を計画するともに物件調査を行った。進入路の一部が第三者の所有であることが明らかになった。申出人は、会員に対して売却価格の下落分の支払い、および仲介手数料の返還を求めて、苦情解決の申出を行っ...

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不動産業におけるコンプライアンス確立について

去る1月14日、東京・文京区すまい・るホールにおいて、不動産流通推進センターは「不動産業におけるコンプライアンス(職業倫理)確立に関する講演会」が開催された記事がありましたので、要点のみですが掲載します。不動産市場は「ストックの時代」に入り、不動産流通は今後ますます拡大していくことが見込まれる一方で、顧客からは、取引の安全・安心はもとより、より豊かな満足度の高いサービスが求められるようになっています...

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瑕疵担保責任と業者責任

私たち宅地建物取引業者には、仲介業者としての責任が課せられています。つまり、通常の取引において仲介物件についての調査・説明義務が課せられ、当該義務違反は過失責任でありに違反した場合は責任から逃れられるものではありません。瑕疵については、売買契約において予定された品質・性能を欠いていることとする主観的瑕疵概念と捉えることが一般的です。例えば、越境物のある土地を売却し、特に瑕疵担保責任について特約を設...

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媒介契約に関すると紛争

不動産適正取引推進機構では、近年の不動産契約を巡る苦情・紛争もさることながら、民法改正に於いて実務に対応すべき留意点の講演会が開催されます。...

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