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業界のステータス

コンプライアンスステイタスの記事
不動産流通業界はステータスが高く、尊敬されている職業の一つとされているのはアメリカでのことです。民間の業界団体でも有力な団体であれば、その団体のロゴが入ったシャツを着ているだけで、空港の税関もチェックが甘くなる、という噂もあるくらいです。
 このことは、法律で”尊敬される職業”とされている訳ではもちろんなく、理由は一つ。それは、この業界ならではの「高いスキルと磨かれた人間性」。あてはまらない人はすぐにこの業界にいられなくなるため、自己を高める努力をしているからだと言われています。
 日本でも、不動産流通業界で働く皆さん一人ひとりが尊敬されるような職業といわれるようにしたいものです。

秋の風物詩

11月30日。明日から12月、、。
我が家の秋は少し遅れているようです。

今日の朝刊には相続税の改正について記事があり、またまた増税を感じてしましました。
インボイスも始まるとのこと 大変の時代に突入しております。


「歩きたくなる」まちなかづくり

「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり という発想があります。


 

共通する特徴は、


歩きたくなる居心地の良い人中心の空間を創るとまちに出かけたくなる、歩きたくなる

 

・まちに開かれた1階歩行者目線の1階部分に店舗等があり、ガラス張りで中が見えると、人は歩いて楽しくなる。

 

・多様な人の多様な用途、使い方多様な人々の多様な交流は用途と使い方の共存から生まれる。

 

・開かれた空間が心地良い歩道や公園に芝生やカフェ、椅子があるとそこに居たくなる、留まりたくなる。

 

居心地の良い空間づくりのために道路空間を利活用することが期待されます。
まちなか

リースバック



リースバック

近年、高齢者世帯を中心に住み替え、老後資金の確保、円滑な相続などを目的として
リースバックを活用した不動産取引が徐々に増加傾向にあります。
 
我が国の住宅政策においても
「ライフスタイルに合わせた柔軟な住み替えを可能にする既存住宅流通の活性化するための施策として健全なリースバックの普及が挙げられています。

 

住宅のリースバックとは、
住宅を売却して現金を得て、売却後は毎月賃料を支払うことで、

住んでいた住宅に引き続き住む

というものです。


路地裏の秘境店

5月3日~4日に京都へ行ってまいりました。
河原町4条から3条の西にある寺町通の路地裏に素敵な店を見つけました。
お邪魔したかったのですが、時間の都合上立ち寄ることが出来ず後悔しております。
次回はお邪魔しようと思います。