2022/02/24 非農地証明四苦八苦。 この度、地目が畑である土地を譲渡することになり、売却を進めている際、その土地が農地法の許可を必要とすることが解り、許可を取るのに四苦八苦。結論からするとこの土地は40~50年前に宅地開発した事実があり、地目を宅地とするのが正しいことが判明し、非農地証明により手続きが進んでいます。 スポンサーサイト
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